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機器深掘り
Runmetrix A-GPS-1
2026.04.23
理系のおじさん
CASIO×ASICSが作った腰装着型センサー「A-GPS-1」。2児の父ランナーが3ヶ月使い込んで分かった、スマートウォッチでは絶対に取れない6つの価値。
RUNMETRIX からの最初のメッセージ
“左右のブレが大きく、
効率面でフォームのレベルアップが見込めそうです”
33歳、2児の父。守谷ハーフ1:47を出した後、「次は1時間30分切り(サブ90)を目指したい」と決めた。
でもGarminのデータだけでは分からないことがあった。「フォームの何を改善すれば速くなるのか?」。その答えをくれたのが、Runmetrix(A-GPS-1)だった。
📈 3ヶ月で見えた、フォームスコアの推移
→
71
2026.04.19
LSD時(+4ポイント)
※ スコアは走行シチュエーションで変動しますが、4月に入ってから概ね70前後で安定するようになりました。
📑 この記事の目次
- Runmetrix(A-GPS-1)とは何か — CASIOとASICSの異色コラボ
- 真価① 3Dフォーム比較 — 「あなたのフォーム vs 意識したいフォーム」
- 真価② 6軸レーダーチャート — フォームを総合スコア化
- 真価③ 超詳細な物理データ — 骨盤回転、左右非対称性、接地時間
- 真価④ フォーム改善プログラム — 「RUN FASTER」の個別アドバイス
- 真価⑤ ハーフマラソン専用プログラム — 3.5ヶ月の期分けトレーニングと予測タイム
- 真価⑥ Garmin と Runmetrix、予測タイムの違いが教えてくれること
- 装着感・使い勝手
- 正直なデメリット
- こんな人におすすめ / おすすめしない
1. Runmetrix(A-GPS-1)とは何か
CASIO × ASICS Runmetrix(A-GPS-1)本体。手のひらサイズで、腰に装着する。ASICSカラーのティール。
Runmetrix(ランメトリックス)は、カシオ計算機(センサー技術)とアシックス(ランニング科学)が共同開発した、ランナー向けのフォーム解析デバイス。本体は「A-GPS-1」という型番で、腰のウエストポーチや専用クリップで装着して走るだけで、フォームを数値化してくれる。
なぜ「腰」なのか
これがこのデバイスの最大の特徴。スマートウォッチのフォーム分析は、基本的に手首の動きから推定している。でも冷静に考えれば、ランニングの”動きの中心”は手首ではなく腰(骨盤)だ。
🎯 腰計測ならではの精度
● 骨盤の回転角度 12.3°(計測可能)
● 骨盤の左右傾き 4.5°(計測可能)
● 体幹の後傾 1.3°(計測可能)
これらは手首のセンサーでは原理的に計測できない。Runmetrix はランナーの体幹に直接アクセスするという意味で、スマートウォッチとは次元の違うデータを取れる。
アプリ「Runmetrix」との組み合わせで完成する
スマホアプリ「Runmetrix」。デバイス本体はこのアプリとセットで真価を発揮する。
本体でデータを記録→アプリでグラフィカルに可視化、という流れ。アプリ単体では機能せず、本体とセットで使うデバイス。逆に言えば、アプリの完成度が高ければ高いほど、ユーザー体験は向上する。Runmetrixのアプリは、ASICS流の丁寧なUIと説明文で、初心者でも理解しやすい作りだ。
2. 真価① 3Dフォーム比較 — 「あなたのフォーム vs 意識したいフォーム」
TRUTH 01 / 06
腰センサーだからできる、3D棒人間での可視化

後ろから見た3D比較。
赤が「あなたのフォーム」
青が「意識したいフォーム」。

横から見た3D比較。
体幹の後傾、腕振りのタイミング、
足の引き上げの違いが明確に分かる。
この画面を初めて見た時、「ああ、これがRunmetrixを買った理由だ」と実感した。自分のフォームと、目指すべき理想のフォームが、3Dの棒人間で同時再生される。
この日のRunmetrixからのメッセージは:
“左右のブレが大きく、効率面でフォームのレベルアップが見込めそうです。“
💡 このフィードバックの具体性がすごい
「フォームが悪い」ではなく「左右のブレが大きい」と具体的に指摘してくれる。しかも「効率面で」と、タイム短縮の観点での助言。
多くのランニング本や動画では「フォームが大事」と抽象論で終わる。Runmetrixは“あなた個人のどこが、どう悪いのか”を教えてくれる。これはコーチをつけるのに近い体験。
再生・スロー再生で何度でも確認できる
画面下には「再生」「一時停止」「スロー再生」ボタン。走り終わった後に、自分の3Dフォームをスロー再生で観察できる。ランニングフォームは一瞬の動きの連続なので、スロー再生の価値は計り知れない。
3. 真価② 6軸レーダーチャート — フォームを総合スコア化
TRUTH 02 / 06
複雑なフォーム情報を、直感的なレーダーチャートで

2026/04/19 のラン(10.21km, 5:10/km)の
フォームスコア 71/100。
6角形が大きいほど良いフォーム。
Runmetrixのフォームスコアは、以下の6軸で採点される:
スコアの変遷 — フォームは”育つ”
Runmetrixを使い始めて3ヶ月、同じランナーでもラン条件(距離、ペース、コース)によってスコアは変わる。いくつかのランを比較してみる。

2026/01/01 — スコア67
6.19km / 4:50/km
新年スタートのイージーラン

2026/04/12 — スコア65
3.06km / 5:32/km
リラックスした短距離ラン

2026/04/19 — スコア71
10.21km / 5:10/km / ピッチ174、ストライド1.11m
距離とペースが上がる中で最高スコア更新。
🎯 興味深い発見
一般論では「ペースが上がるとフォームが崩れる」と言われる。でも私の場合、4/19の10km走(5:10/km)でフォームスコアが最高の71を記録した。
これは一定のペースと距離になると、体幹に”スイッチ”が入ってフォームが整うということを示唆している。ゆっくり走るより、適正ペースで走った方が良いフォームで走れる、ということ。この気づきは、Runmetrixがなければ絶対に得られなかった。
4. 真価③ 超詳細な物理データ — 骨盤回転、左右非対称性、接地時間
TRUTH 03 / 06
ここまで出るのか、という物理計測の粒度
Runmetrixは6軸レーダーチャート以外にも、10以上の詳細な物理データを1km毎に記録してくれる。これは他のデバイスでは取れないレベルの詳細さだ。

1km毎のペース・ピッチ・ストライド・
左右別平均まで記録。

ストライド身長比、体幹後傾、上下動、
腰の沈み込みなど、細部まで計測。

骨盤の左右傾き、引き上げ、回転、
骨盤回転タイミングまで計測。

左右方向衝撃、蹴りだし時間、接地時間、
接地時間率、着地衝撃。

着地衝撃、蹴りだし加速度、減速量、
スティフネス(体のバネ効率)まで。
個人的に”衝撃”だった3つの発見
① 左右の非対称性が数字で出る
ラップデータを見ると、左(平均)と右(平均)が別々に表示される。例:
| 項目 | 左 | 右 | 差 |
| ピッチ | 168 spm | 175 spm | 7 spm |
| ストライド | 1.09 m | 1.04 m | 5 cm |
| 左右方向衝撃 | 44.7 m/s² | 47.9 m/s² | 3.2 |
| 蹴りだし時間 | 164 ms | 144 ms | 20 ms |
| スティフネス | 0.39 | 0.31 | 0.08 |
🤯 左右差が明確に可視化された
私の場合、右足の方が「ピッチが速く」「ストライドが短く」「接地時間も短い」。一方、左足は「ストライドが大きく」「蹴り出しに時間がかかる」。
この左右差が、疲労時のフォーム崩れの原因になっている可能性が高い。「どっちの足がどう弱いのか」が数字で分かるから、ストレッチや筋トレの方向性も決められる。
② 骨盤回転12.3° — 体幹が動いているか
骨盤の回転角度 平均12.3°。これはランニング中に骨盤がどれだけ左右に回転しているかを示す。大きいほど推進力が生まれるが、大きすぎると左右のブレにつながる。「動き過ぎ」と「動かなすぎ」の中間を探るのがフォーム改善の鍵。
③ スティフネス(バネ効率)0.35
スティフネスは「体のバネ効率」を表す指標。高いほど効率的に地面の反発を推進力に変換できている。私の左右平均は0.35。左0.39、右0.31。左足の方がバネが効いているということ。これもフォーム改善の指針になる。
5. 真価④ フォーム改善プログラム — 「RUN FASTER」の個別アドバイス
TRUTH 04 / 06
データから、具体的な改善ドリルを提案してくれる

2026/02/22 に開始した
RUN FASTER フォーム改善プログラム。
個別のアドバイスと目指すフォームを提示。
計測データを見て「ふーん、こういう数字なんだ」で終わっては意味がない。Runmetrixは、計測結果から個別にプログラムを提案してくれる。私の場合は「ストライドを伸ばそう:骨盤のローテーションを使う」プログラム。
“安定した走りです。骨盤から脚をスウィングするような大きな動きで無理なくスピードアップを目指しましょう。股関節の可動域を広げるとともに、大きな腕振り・脚のスウィングによって体幹がぶれないよう腹筋や背筋を強化することで、ストライドを無理なく伸ばすことができます。”
これ、もう完全にコーチの指導。しかも自分の計測データに基づいた、オーダーメイドのアドバイスだ。一般論ではなく、「あなたはストライドを伸ばす余地がある」と具体的な方向性を示してくれる。
📚 プログラムで提示される情報
● 目指したい走り(具体的なフォーム目標)
● なぜそれを目指すのか(科学的根拠)
● どうやって実現するか(具体的なドリル)
● 定期的な再評価(プログラム作成時 → 現在のスコア比較)
個人コーチを雇うと月数万円〜。Runmetrixは初期費用だけで、擬似コーチ体験ができる。
6. 真価⑤ ハーフマラソン専用プログラム — 3.5ヶ月の期分けトレーニング
TRUTH 05 / 06
レース日から逆算した、本格的な期分けトレーニング

RUN FASTER ハーフマラソンプログラム
期間:2026/02/07 – 05/17(約3.5ヶ月)
予測タイム 01:43:51
Runmetrixは単発のラン分析だけでなく、レースから逆算したトレーニングプログラムも提供してくれる。これが市販のデバイスで最も本格的な部類だと思う。
📝 正直に書くと…レース日は”仮登録”
画面には「2026/05/17 ハーフマラソン」と出ているが、実はこれは実際のレースではなく、プログラムを設定するために登録した仮の日付。Runmetrixはプログラム期間を設定するためにレース日の入力が必須で、設定できる最も近い日付が5/17だったので、一旦そこに置いている。
なので「5/17の本番」というより、「5/17までの期間で強度を上げる期分けトレーニング」として捉えている。
期分けの構成
| 期間 | 期 | ワークアウト数 | 目的 |
| 1週間 | 準備期 | 2件 | 体慣らし、基礎構築 |
| 7週間 | スピード養成期 | 14件 | VO₂Max・乳酸閾値の向上 |
| 2週間 | 走り込み期 | 4件 | 持久力の仕上げ |
| 3週間 | レースシミュレーション期 | 6件 | 本番ペースの確認、調整 |
⚠️ 達成率54%は”額面通り”ではない(重要)
アプリ表示上は「達成率54%」だが、これは後述するRunmetrixの仕様の影響で、実態よりやや低く出ている。詳しくはデメリット欄で書くが、「プログラム指定日に走らないと自動反映されない」仕組みがあるため。実態としては、プログラム外のランでも同等以上の負荷をこなしている日が多い。
🎯 “予測タイム 01:43:51″の意味
前回の守谷ハーフが1:47:37。この3.5ヶ月プログラムを消化していくと、Runmetrixは1:43:51が狙えると予測している。約4分の短縮予測だ。
これは単なる希望的観測ではなく、「プログラム達成率54%の人が出せるタイム」として計算されている。もし達成率を100%に近づければ、もっと伸びる余地もある。目標が具体的な数字で見えるのは、モチベーション維持に強烈に効く。
なぜ”期分け”が重要なのか
市民ランナーがよくやるミスは、「本番直前まで同じ内容の練習を繰り返す」こと。でも、マラソン練習は期分けで効率が大きく変わる:
- 準備期:いきなり高負荷は怪我のもと。まず体を作る
- スピード養成期:速さのベースを作る時期。この時期の練習が本番のタイムを決める
- 走り込み期:長い距離への耐性をつける
- レースシミュレーション期:本番ペースに体を慣らす、そしてテーパリング(調整期間)
これらを独学でやるのは無理。Runmetrixのようなガイドがあれば、市民ランナーも本格的な期分けトレーニングができる。
7. 真価⑥ Garmin と Runmetrix、予測タイムの違いが教えてくれること
TRUTH 06 / 06
同じ人のハーフ予測が、Garmin 1:37:43 / Runmetrix 1:43:51
📊 Garminの予測
1:37:43
VO₂Max・乳酸閾値・心拍データから
「理論上のポテンシャル」を算出。
ほぼサブ90圏内。
🎯 Runmetrixの予測
1:43:51
プログラム達成率54%から
「現実的な実力値」を算出。
サブ90までまだ距離アリ。
🔍 2つの予測の”差”が最高に興味深い
Garminの予測1:37:43は「体のポテンシャル」、Runmetrixの予測1:43:51は「現在の練習実績」。約6分の差は「ポテンシャルはあるが、まだ練習が追いついていない」ことを示唆する。
ただし、Runmetrixの「実績」は手動での反映が必要な仕様のため、実際の練習量より少なめに評価されている可能性がある(詳しくはデメリット欄で解説)。両方の予測を比べることで、「自分はどの方向性でまだ伸びしろがあるか」が明確になる。体力面か、練習記録の一元管理か、フォーム改善か。
2つのデバイスは競合ではなく”補完関係”
「GarminとRunmetrix、どっちを買えばいいか?」と聞かれたら、私は「両方あると最強」と答える。
| 機能 | Garmin | Runmetrix |
| 体の状態(VO₂Max、HRV等) | ◎ | — |
| フォーム解析 | △(手首推定) | ◎(腰計測) |
| 3Dフォーム可視化 | — | ◎ |
| 左右非対称性 | — | ◎ |
| レース予測 | ポテンシャル型 | プログラム型 |
| 期分けプログラム | △ | ◎ |
| 日常の活動記録 | ◎ | — |
| 価格 | ¥62,800〜 | ¥20,000〜 |
つまりGarminが「あなたの体を測る」道具なら、Runmetrixは「あなたの走りを測る」道具。役割が根本的に違う。両方あれば、ランナーに必要なデータは90%カバーできる。
8. 装着感・使い勝手
良い点
- 小さくて軽い:手のひらサイズで走行中の違和感ゼロ
- 腰に付けるだけ:専用クリップやウエストポーチに装着するだけ
- バッテリー持ち:フル充電で数時間のランは余裕
- Bluetooth自動接続:アプリを立ち上げれば自動で繋がる
- 防水:雨の日でも気にせず走れる
イマイチな点
- 装着を忘れがち:時計と違って”身につける習慣”がないと忘れる
- 充電頻度:毎週充電が必要
- 専用クリップの耐久性:ウエストポーチ推奨
9. 正直なデメリット
① プログラムの”日付固定”が市民ランナーの現実と合わない
これは私がRunmetrixを使っていて最も強く感じるデメリットで、他のレビューサイトではあまり語られていない点。
Runmetrixのプログラムは、「このワークアウトをこの日にやってください」と日付まで固定されている。例えば「4/15(火)にインターバル走10km」のような形。仕事や家族の予定があってその日に走れなかった場合、翌日以降にずらしても自動でプログラムに反映されない。
🔍 達成率54%に潜む”からくり”
実は私は、プログラムが指定した内容と似た練習を別の日にやっていることが多い。でもRunmetrixは「指定日にやらなかった = 未実施」とカウントする。だから達成率54%と低めに表示されているが、実際の練習量はもっと多い。
手動で「このワークアウトは別日に実施した」とマークすることもできるが、毎回やるのは面倒。市民ランナーは“天候・体調・家族の予定”で柔軟にスケジュールを組み替えるのが現実なので、この日付固定の設計は使いにくい。
② ここが Garmin と決定的に違う
一方でGarminは、走った内容から自動でトレーニング状態を評価してくれる。「この日にこれをやれ」ではなく、「あなたが走った内容から、今の負荷・回復・進捗を判定する」という後追い型。
📅 Runmetrix
事前計画型
「この日にこの練習をする」と先に決める。
達成率で進捗を測る。
ずらしたら手動反映が必要。
🔄 Garmin
事後評価型
走った内容から状態を自動判定。
「今日は何を走るべきか」を提案。
柔軟なスケジュールに対応。
これは思想の違いで、どちらが正解というわけではない。ビシッと計画通りに走るアスリート型ならRunmetrix、天候や気分で練習内容を決めるゆるめの市民ランナーならGarminの方が相性が良い。私自身は後者なので、達成率の数字にはあまりとらわれず、ペースメーカー的に使っている。
③ アプリの独自UI
Runmetrixアプリは、他のラン系アプリ(Garmin Connect、Strava、Nike Run Club)とデザインの系統が違う。慣れるまで多少時間がかかる。ただし、情報量が多いので使い込むほど価値が出るアプリ。
④ 他デバイスとの連携は限定的
Runmetrixのデータは、Runmetrixアプリ内でのみ完結する。Garmin ConnectやStravaとは直接連携しない。SNS共有や統計の一元化が難しい点はデメリット。
⑤ フォーム改善には時間がかかる
Runmetrixを買ったその日に速くなる、というわけではない。フォームは筋肉と神経の記憶なので、改善には数ヶ月の継続が必要。「短期間で結果が欲しい人」には向かない。私も3ヶ月でスコアが65→71と、劇的ではない変化。でも長期的に見て方向性が正しいか確認できる価値は大きい。
⑥ 「正しいフォーム」は人それぞれ
Runmetrixが示す「意識したいフォーム」は万人共通の理想ではない。身長、筋肉量、怪我の履歴等によって、個人に合ったフォームは異なる。Runmetrixのアドバイスを鵜呑みにせず、自分の体の反応と照らし合わせる意識が必要。
10. こんな人におすすめ / おすすめしない
✅ おすすめする人
● ハーフ・フル完走済みで、次のタイムを狙う人
● フォーム改善の”方向性”が分からない人
● データで自分の走りを客観視したい理系タイプ
● 個人コーチは雇えないが、本格的に練習したい
● 左右非対称性・骨盤の動きを改善したい
● ASICS系のプロダクトでエコシステムを組みたい
❌ おすすめしない人
● 完走目標で、フォームは気にしない人
● スマートウォッチのフォーム分析で満足している人
● 短期間で結果が欲しい人
● 複数アプリを使いこなすのが苦手な人
● 「装着を忘れそう」という自覚がある人
結論:走力 ≒ 体力 × フォーム。後者を上げるならこれ
走力は、体力とフォームの掛け算だ。Garminは体力を、Runmetrixはフォームを科学する道具。市民ランナーが次のレベルに行くには、両方の視点が必要だと私は考えている。
Runmetrixは万人向けではない。でも、「自分の走りを科学したい」という市民ランナーにとっては、¥20,000〜というコスパで、個人コーチに近い体験を手に入れられる稀有なデバイスだ。
私は今このプログラムを消化中。次のハーフマラソン本番は未定だが、Runmetrixの予測タイム1:43:51を超えて、最終的にはサブ90(1:30)を狙いたいと思っている。
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CASIO × ASICS Runmetrix CMT-S20R
参考価格: ¥19,800〜¥24,000
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※ Athlete Gear Lab アフィリエイト経由
※ 本記事は、自費で購入したCASIO × ASICS Runmetrix(A-GPS-1)を3ヶ月以上使用した上での個人レビューです。メーカーからの提供品ではありません。
※ 表示している全データは2026年1月〜4月時点の私の実測値であり、ユーザーごとに数値は異なります。
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